近況報告
お久しぶりです。
新生活が始まり一通り落ち着いてきたのでいくつか近況報告でもしようと思います。
・研修医卒業しました
3月末をもって、2年にわたる〇京大学〇物医療〇ンターでの研修が修了しました。
色々思うところはもうありますが、経験しておくべき臨床現場ではあったかもしれないがもう二度とやりたくないな、というのが率直な感想です。
同期に恵まれたことが唯一の救いでした。
ヤンソン像の前で中指を突き立ててる写真を撮ろうかなと思っていましたがわずかに残っていた理性が阻みました。
[ヤンソン像の前で中指を突き立ててる写真.jpg]
・北区の一次病院に就職しました
赤羽いい街ですね。
4月から勤めてまだ1ヶ月ですが、今のところ非常に良い環境で働けていると思うので精神状態は非常に安定しています。
不定休なのは玉に瑕ですが…。自分の名前で検索したらすぐ出てくるし、なんなら出勤表も掲載されているので勤怠情報は筒抜けです。
将来のことはまだ考えていませんが最低でも3,4年は同じ職場にいるつもりなので東京近辺にいる方は引き続き仲良くしてください。
・まだチューバ吹いてます
昨年末に投稿した通り、E♭バスのお披露目をしてきました。
各組、順番にリハーサル中🎺
— 東京アカデミックブラス🎺10/9武蔵野市民文化会館 (@AcademicBrass) April 10, 2022
今回の会場は、めぐろパーシモンホールB1Fの
🌟小ホール🌟です!#TAB2022 https://t.co/PaJQNjd7HX pic.twitter.com/AZpA4Q4dvo
↑これの真ん中で吹いてるのが自分です。
アンサンブルの肝は距離感だと思っています。
各楽器を統合する指揮者が存在しないため、テンポや表現の感覚は各奏者間ですり合わせる必要があります。
キューを出せれば楽ですが、楽器を動かしづらいチューバにとってはブレス、アイコンタクトが重要なツールとなります。
そういったシグナルの相互共有に成功したアンサンブルは一体感が感じられるためとても心地良く、完成度が高く感じられます。
その点で本番を振り返るとぼやげは申し分ないのですが、アーノルドは技術的な問題に終始してしまいアンサンブルとしてのクオリティには課題が見られました。
詰まるところ、奏者間でのセッションに必要なリソースを確保するためにはある程度の技術が必要なんですよね。
次の本番は10月9日の予定です。時間のある方はどうぞ。
本番後友達に「ろんくんは一生チューバ続けてほしい」と言われたのが地味にうれしかったので
・マスターデュエルやってます
飽き症の私にしては珍しく3か月以上続いています。
使用デッキは純エルド→叢雲ダイーザ→暗黒界未界域→純十二獣(XYZ)→十二鉄獣→電脳堺→メガリス(NR)→音響DDセフィラ→純壊獣(シンクロ)→閃刀オルフェ
ふわんだりぃず使ってみたい。
・中本供養
ここ数ヶ月twitterに載せていなかった分です。
ご査収ください。
メニュー名全部当てられたら中本奢ります。